CPAPが借りられない(1)
CPAPをレンタルされている人のほとんどが、毎月支払っている診療代は約5千円だと思いますが、これは健康保険の適用を受けているからこその額。保険適用外の場合だとその額は1万5千円弱、年間18万円近くにもなります。
この保険適用・適用外の分かれ目は、無呼吸低呼吸指数(AHI)の値で、以下のように定められています。
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AHIが20以上:適用
AHIが20未満:適用外
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私は20.2だったのでギリギリ保険適用でした。これがもし17とか18だったら、毎月1万5千円も払ってCPAPを借りるしかなかったわけですが、正直なところそんなに掛かるのだったら借りなかった(使わなかった)でしょうね。そして、改善されないSAS症状と戦い続けていたことでしょう。
この保険適用基準のせいで、世の中にはCPAPを借りたくても借りられない、使いたくても使えない人がたくさんおられるのだそうです。その人達のことを思うと、医療保険制度自体に疑問を抱いてしまいます。
さりとて、保険制度に意義を唱えたところで解決の糸口は見つからないので、私なりに考えてみました。
AHI値20未満の方が、費用を抑えてCPAPを使う方法を。
(次回へ続く)
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