CPAP持参のキャンプツーリング

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私は年に数回、バイクでキャンプツーリングに出掛けるのですが、お泊りとはいえ、流石にCPAPは持参していませんでした。

しかし、CPAPを着けずに寝るものですから、睡眠不良も甚だしく、昼間のライディング中に必ず睡魔に襲われ、途中どこかで昼寝をしなければならないのが常でした。

寝る場所と言えば、高速道SAの芝生、河川敷の草っぱらなど、寝られるところならどこでもOKってな感じで、浜名湖へウナギを食べに行ったきなどは、湖岸の砂浜で2時間爆睡したことも^^;

が、CPAP用のバッテリーを買ってからは、CPAPとバッテリーをセットで持って行くので、人並みのキャンプツーリングができるようになりました。

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このバッテリー、DC12V出力の上、出力ポートがシガーソケットになっているので、CPAPだけでなく、12Vシガーソケット対応のものなら何でもつなぐことができるので重宝しています。去年の9月に北海道ツーリングをしたときは、9泊中6泊は電源のないところでのテント泊だったので、カー用品店で買ったツイン・ソケットを挿して、CPAPへの給電と携帯電話への充電を同時にこなすと言った、裏ワザ(?)にも応えてくれ非常に助かりました。画像には写っていませんが、小型ノートPCにも給電させ、テント内からインターネットへの接続なども試みました。

▼千歳行きの飛行機に載せるため、CPAPを積んだバイクをコンテナに格納しているところ。

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CPAP専用バッテリー@長距離フェリー

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AC100Vが常時給電されるところだけでCPAPを使っている人には思いもつかないことだと思いますが、コンセントのないところでCPAPを使わなければばらない人も世の中にはいるんですよ。

例えば、テントや山小屋に泊まるアウトドアな人、車中泊をするトラックドライバー、ナイトフライトを使う海外旅行・出張者、たびたび停電が起きる電気事情のよくない国の在住者など。

私は年に数回キャンプに出掛けるのですが、テント泊でもCPAPを使わなければならないわけですから、キャンプ場は勿論「電源付きサイト」のあるところを選んでいました。

ところが、今年の7月に北海道でファミリーキャンプをするにあたり、いよいよ携行電源(バッテリー)が必要となったので、CPAPの購入時にお世話になったこちらに相談して、CPAP専用バッテリーを取り寄せたのです。

CPAP用のバッテリーはCPAPメーカー各社から純正品がリリースされているのですが、どれも重たい上に1泊しか持たない「?」なバッテリーなので却下し、持ち運びも苦にならない重量1.6kgで、連続4泊は給電可能なバッテリージーク社のリチウムイオン・バッテリーを購入しました。

体力に自身がある人には、このオジサンが使っているような割安な鉛蓄電池をお薦めします。しかし、かなり重たいので覚悟しておいたほうがいいですよ(^^)

画像は、このバッテリーを初めて使った北海道行きフェリーの船室です。

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帝人のCPAPはTEIJIN製にあらず

「帝人 CPAP」や「テイジン シーパップ」などでネット検索の末、当ブログへお越しの方が増えているので、知らない方のために説明しておきます。
同社がSAS患者にレンタルしているCPAPは、レスメド社かタイコ・グループ(ピューリタンベネット社など)の製品です。
私は、息を吐くときに圧力を弱めてくれる機能がついたレスピロニクス社製CPAPしか身体に合わないことから、帝人供給のCPAPを使う機会はないと思いますので、これらの製品について詳しく知りたい場合は、「レスメド CPAP」とか「タイコ CPAP」などで再検索してみてください。

【2009/6/25追記】帝人は、レスピロニクス社製CPAPも取扱いを始めたようです。 ソース キャッシュ

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CPAPラインナップ(マスク編2)

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CPAPを買ったときにセットで付いてきたレスピロニクス社の鼻マスク『コンフォートジェル』です。私はピロータイプの『コンフォートライト2』しか使わないので、一度も使われることなく、押し入れの中で眠っています。

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改めて取り出してみると、『コンフォートライト2』には付いていない「使用方法とお手入れ方法の説明動画」が収めてられているであろうDVDが入っていました。

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レスピロニクス コンフォートジェル Respironics ComfortGel

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CPAPラインナップ(マスク編1)

1 私は、睡眠時無呼吸症候群の検査入院を受けたときには一般的な鼻マスクを使ったのですが、検査の翌朝にマスクと肌との接触面が肌荒れを起こしていたことから、それ以来この「ピロータイプ」のマスクを愛用しています。圧迫感が少なく、脱着が容易な反面、フィッティングが悪いと寝返りを打ったりしたときにリーク(空気漏れ)が起きやすいように思います。それを防ぐために鼻に当たるピロー部分を上へ引っ張り上げる方向で調整するのですが、これもやり過ぎると、朝起きたときに鼻が痛くなったりするので、ベストポジションを得るためには試行錯誤が必要です。

そのような調整の難しさはあるものの、装着は手間いらずで、野球の審判やキャッチャーのマスクのように頭上から「サクッ」とかぶるだけなので非常に楽です。恐らく、鼻マスクからこのピロータイプに替えた人は、二度と鼻マスクに戻ることはないと思うほどです。

このタイプの最大の難点はヘッドギアが頭頂部を押える構造であるため、目覚めると頭が「サリーちゃんのパパ状態」になる点でしょうか(笑)

Sallypapa_2 画像のものはヘッドギアが頭頂部にまで至っていないのでそうでもないのですが、以前使っていた他社のものは、その効果(?)が顕著で、あまりの「サリーちゃんのパパ状態」に、毎朝30分早く起きての朝シャンを強いられるほどでした。従って、頭髪が多い御仁はヘッドギアの構造も要チェックです。

私が購入した画像のレスピロニクス社『コンフォートライト2』には、「ピロー」の他に鼻マスクタイプの「シンプルクッション」が同梱されていました。

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レスピロニクス コンフォートライト2 Respironics ComfortLite 2

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CPAPラインナップ(本体編)

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私の愛機、レスピロニクス社の『レムスターオートM(オートCPAP)』と『レムスタープラスM(固定圧CPAP)』です。予算の関係上、最初は固定圧CPAPの方を購入したのですが、オートCPAPも欲しくなり、追加購入しました。今では、オート機をベッドサイドに常置し、固定圧機は旅行やキャンプの時に持って行くような使い方をしています。

どちらのCPAPも特筆すべきは、息を吐くとき(呼気時)に送風圧を弱めてくれる機能「C-Flex」を備えている点です。この機能がない他メーカーのものを使ったことがないので比較はできませんが、呼吸を楽にしてくれているのは事実です。ただ、自身の呼吸タイミングと合わないために「Off」にして使われている方もいるそうです。

【共通仕様】重量:約1kg、サイズ:W12.7×D19×H7.9cm、電源:AC100~240V、DC12V

▼専用バッグが、やたらデカく写っているのはカメラ(広角レンズ)のせいです。実物はここまで大きくはありません(^_^;)

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レスピロニクス レムスター Mシリーズ プラス Respironics REMstar M Series Plus with C-Flex
レスピロニクス レムスター Mシリーズ オート Respironics REMstar M Series Auto with C-Flex

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